試験科目の一部免除について

5年以上・15年以上の経験

通関業者で通関業務、もしくは官庁で関税その他の通関に関する事務に5年以上従事した場合、「通関書類の作成要領その他通関手続きの実務」が免除され、15年以上だと、「関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法」と「通関書類の作成要領その他通関手続きの実務」の2科目が免除される。

上記のように、通関士の試験には、試験科目一部免除制度があります。

5年以上現場での経験があれば1科目、15年以上なら2科目も免除されます。

仮にあなたが、15年以上経験がある場合、一番難関の「関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法」が免除されるので、この場合独学で合格できます。

免除適用者は少数

ただ、実際は15年以上実経験があれば、すでに通関士の資格を持っているはずですし、2科目も免除されるのは全体の2%程度です。

まあ試験科目一部免除は特例ですので、あなたは気にする必要はないと思います。